Top > ジャンル別 > バラエティ > L01 > 22 > 7

ハンター20体の恐怖!阻止できるか!?
HTML ConvertTime 0.032 sec.

ブルル
ムスカ「ダイバーシティ7Fのボウリング場の入り口に20体のハンターを設置した。」
ねね「残り10分になると放出される。」
ダーウィン「阻止するにはゲートの横にある装置に3桁の暗証番号を入力し、ゲートをロックしなければならない。」
マリオ「暗証番号はエリア内を飛行する・白・のドローンの機体に書かれている。」
エマ「エリア内にある虫取り網を使い捕獲せよ!」

ミッション⑤ 大量ハンター放出を阻止せよ! Edit

ボウリング場ゲートに設置された20体のハンター。
残り10分になるとエリアに放出される。阻止するにはゲートの横にある装置に
3つの暗号を入力しなければならない。その暗号が書かれてるのは、3機のドローン。
エリア内にある虫取り網で獲得しドローンと同じ色の装置に入力しなければならない。

エリア Edit

ねね「えー!?20体って行くしかないよね?」
ダーウィン「行くしかないな。」
東風谷「もちろん行きます。」
KBC「行くしかないだろー!」
ムスカ「行くしかないねこれは。」
マリオ「もちろん行きます!」
エマ「ミッションに参加します。」
こころ「ミッションに参加してみるか!止められなかったら終わりだよ!」
残る逃走者は行く気満々。

牢獄 Edit

しずかちゃん「なにこれ?ドローンじゃないの!?」
ポメラニアン「ドローン!?」
タブンネ「なんか変なの飛んでる。」
しぃ「なんだろう?」
真紅「恐ろしいですね。」
秋元「これを捕まえればいいのか?」
残り10分になると放出されハンターの数は合計24体となってしまう。

エリア Edit

ムスカ「よし!頑張るぞ!」
マリオ「ん?あれは?」
マリオがその時虫取り網を発見。
マリオ「これを使えばいいんだね。」
マリオが虫取り網を手にする。
ねね「時間があんまりないから急がないとね!」
果敢にミッションに向かう逃走者達。20体のハンターが放出されればほぼ不可能だ。


ダーウィン「あ!ありますね。」
そういってダーウィンは虫取り網を手にする。
しかしそこにハンター。
ダーウィン「これでドローンを捕まえればいいのか?って」
ハンター「…LOCK ON DAWIN」
見つかった。慌てて逃げるダーウィン。
逃げた先には…
KBC「どこだどこだ?って」
キーボードクラッシャーだ。ダーウィンは追い抜き標的がキーボードクラッシャーに変わる。
KBC「嫌ああああああああーーー!!」
ハンター「…LOCK ON LEOPOLD」(ポン
キーボードクラッシャー 確保 残り7人 残り時間22分12秒
KBC「ちくしょー!覚えてろ!クソ金魚!」


東風谷「確保情報、キーボードクラッシャー確保!残り7人!」
ダーウィン「危なかった…ドローンどころじゃないぞ!」
しかし逃げた先にも…別のハンター
ダーウィン「わおっ!」
ハンター「…LOCK ON DAWIN」
瞬発的な脚力でなんとか振り切ったようだ。
ダーウィン「危機一髪だったぜ。危ない!それよりドローンどこだ?」
エリア内に飛行する3機のドローン。20体のハンターを阻止するにはすべてを捕獲しなければならない。
飛行場所はダイバーシティ2F、4F、5F。捕獲するには素早い反射神経が必要だ。
エマ「あ、あれは。」
エマが虫取り網を手にする。その時こころとエマが合流。
こころ「エマちゃん!協力する?」
エマ「いいよ!わたしは陸上部だし捕まえる自信があるからね。」
こころ「一緒に行きましょう!手伝った方が安心だよ。」
エリアには4体のハンター。ドローンばかりに気を取られてはいけない。


エマ「どこ?」
こころ「曲がったよ!」
エマ「どうすれば…。」
こころ「近づいたらジャンプでとった方がいいと思う。」
エマ「う~ん…どうかな?」
その頃、ねねも網を見つけ手にする。
ねね「これをどうすればいいかな?」
スタッフ「ドローンを捕まえればいい。」
ねね「どこだろう?」
スタッフ「多分一番近いのは4Fでしょう。」
ねね「行ってみるね!」
しかしそこにハンター。
ねね「どこかな?」
ハンター「…LOCK ON NENE」
ねね「えっ!?」
見つかった。慌てて逃げるねね。徐々に詰まる(ポン
ねね「嫌ぁー!!」
ねね 確保 残り6人 残り時間17分36秒
ねね「も~!嫌~!」

牢獄 Edit

タブンネ「あ!確保情報!ねね確保!残り6人!」
一同「あー!!」


これで残る逃走者は6人*1。20体のハンターを阻止するには3機のドローンに書かれている番号を装置に入力しなければならない。

エリア Edit

ドローンは素早く飛び回る。捕まえるのは容易ではない。
一方、マリオは。
マリオ「えいっ!YAHOO!」
青ドローン 捕獲成功
マリオ「番号は「6」!」
残り10分になると20体のハンターが放出。阻止するには3機のドローンに書かれた番号を同じ装置の色に入力しなければならない。
マリオ「7Fに行けばいいんだね。*2


一方、エマとこころはダーウィンと合流。
ダーウィン「エマ!こころ!」
エマ「あ!ダーウィン!」
こころ「エマ!ダーウィン!挟み撃ちでとって!」
エマ「うん、わかった!」
ダーウィン「了解!」
エマとダーウィンはドローンを狙う。しかし、すぐそこにハンター。エマとダーウィンは気づかない。
エマ「え?どうすれば…」
ハンター「…LOCK ON EMA DAWIN YOTSUBA」
見つかった。
エマ「えっ!?」
ダーウィン「うわっ!まただ!」
こころ「やばっ!」
バラバラに別れる。ハンターが視界にとらえたのは…
こころ「え?私?」
四葉だ。逃げた先にも別のハンター
ハンター「…LOCK ON YOTSUBA」(ポン
四葉こころ 確保 残り5人 残り時間14分33秒
こころ「もー!なんでや!」


一方、マリオは7Fに到着。
マリオ「これでいいんだね?えーっと…「6」。」
Enter
マリオの活躍により青の数字が入力された。
入力完了
ミッション終了まで間もなく4分。残り2機のドローンを捕獲し暗号を入力しなければ20体のハンターが放出される。
その頃、エマは。5Fのドローンを発見。
エマ「見ててよ!おりゃあ!よしっ!」
ドローンの捕獲に成功。
赤ドローン 捕獲成功
エマが赤のドローンを捕獲。
エマ「ん?「8」!急ごう!」
ボウリングの装置に入力しなければ20体のハンターが放出される。
その頃、ダーウィンもドローンを見つけた。ミッション終了まで残り3分。
ダーウィン「よし!これを取ればいいんだね!」
ダーウィン「よしっ!行くよ!えいっ!ダメ!」
ダーウィン「えいっ!おりゃあ!そりゃあっ!」(しゅっ)
黄ドローン 捕獲成功
ダーウィンが黄のドローンを捕獲。
ダーウィン「よし!えーっと…「3」番!」
これですべての番号がそろった。ボウリング場の装置に入力しなければハンター放出を阻止できる。しかしタイムリミットまで2分。


一方、エマは7Fに到着。
エマ「よし」
8 Enter
入力完了
これで残るのはダーウィンが入手した黄色の番号のみ。


一方、ダーウィンは…
ダーウィン「急げ急げ!」
その先に…
ハンター「…LOCK ON DAWIN」
ハンターだ。
ダーウィン「やべぇ!」
慌てて逃げるダーウィン。逃げる先には…
ムスカ「ふぇっ!?」
ムスカだ。ダーウィンは自慢の脚力でムスカを追い越しハンターの標的はムスカに変わった。
ハンター「…LOCK ON MUSUKA」(ポン
ムスカ 確保 残り4人 残り時間10分47秒
ムスカ「うわああああーーー!!」
ダーウィン「時間がない…」

牢獄 Edit

タブンネ「ムスカ確保!」
一同「あー!」
KBC「ムスカざまぁ!」
ドナルド「黙れ!」

エリア Edit

ダーウィン「もう行こうとしても時間がないや!」
このまま7Fまで行こうとするとすぐさま大量ハンターに確保されてしまう。
エマ「もうダメだ!急いで降りよう!」
そしてハンター放出10秒前
9、8
7、6、5、4
マリオ「ダメだー!」
3、2、1…


ミッション失敗
ハンター20体放出


ハンターが放出されその数は計24体!逃げ場はほぼなくなった。


次のエピソードへ


*1 ムスカ、マリオ、こころ、エマ、ダーウィン、東風谷早苗
*2 現在2F

ホーム リロード   新規 下位ページ作成 コピー 編集 添付 一覧 最終更新 差分 バックアップ 検索   凍結 名前変更     最終更新のRSS