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第2話 「スクールバスに乗って」
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1人目の刺客は、まさかの〇〇!?

停留所に到着した。

そこにバスに乗車したのは・・・

野原しんのすけ「オラ、野原しんのすけ、5歳!」

しんちゃんとみさえだった。

野原しんのすけ「ねぇみさえ、アクション仮面人形欲しいよ~!」

野原みさえ「駄目!値段高いから誕生日まで待って!」

野原しんのすけ「じゃあチョコビは?」

野原みさえ「下りたら買ってあげるわよ!」

野原しんのすけ「やったー!お尻ブリブリ~ブリブリ~ブリブリ~」

せいそうしゃ&ちびうさ&どれみ&バラート&KBC「あっははははははwwww」

デデーン! 全員 OUT

アーミーマンが来て、ちびうさ達の尻をシバいた。

パシッ!

ちびうさ&どれみ&バラート&せいそうしゃ&KBC「嫌ああああああああ!!」

げ ん こ つ

野原みさえ「こら!バスの中でお尻丸だしやめなさい!」

野原しんのすけ「やめないゾ!お尻ブリブリ~ブリブリ~ブリブリ~」

バラート(チョロQHG4)「おい、なんでバスの中でお尻丸だしばっかりするんだよ・・・」

せいそうしゃ&ちびうさ&どれみ「あっははははははwwww」

デデーン! せいそうしゃ ちびうさ どれみ OUT

アーミーマンが来て、ちびうさ達の尻をシバいた。

パシッ!

ちびうさ&どれみ&せいそうしゃ「ああああああああ!!」

げ ん こ つ

野原みさえ「だから、バスの中でお尻丸だしやめなさいって言ってるでしょ!!」

野原しんのすけ「ごめんなさ~いごめんなさ~い」

野原みさえ「ほら、帰るわよ!家に帰ったら説教だからね!」

野原しんのすけ「は~い・・・」

しんのすけとみさえはバスから下りた。

キーボードクラッシャー(ラッジオ・ゴランダム)「呆れたな、あの2人・・・」

バスに乗車して30分。早くも疲れの色が隠せないちびうさ達。

襲いかかる笑いの刺客はその手を決して緩めない。

バスはまた停留所に到着した。乗車した刺客はまさか・・・

ドラえもん「ぼくドラえもんです」

ドラえもんとのび太だった。

のび太「ねぇドラえも~ん、ドラ焼きを増やすひみつ道具だしてよ~。」

ドラえもん「駄目!」

のび太「そこをなんとか・・・」

ドラえもん「しょうがないな・・・」

フエルミラー!!

ドラえもん「この道具を使うと、なんでもものを増やすことができるんだ。」

のび太「本当!?」

ドラえもん「ドラ焼きをこのミラーで増やすよ。」

のび太「どれどれ?」

ドラえもん「あっ、」

のび太「ドラえもん!どうしたの?」

ドラえもん「間違えてネズミを増やしてしまった!」

すると、たくさんのネズミが、ドラえもんに襲いかかったのであった。

ドラえもん「ギャァァァァァァ!!」

せいそうしゃ&ちびうさ&どれみ&バラート&KBC「あっははははははwwww」

デデーン! 全員 OUT

アーミーマンが来て、ちびうさ達の尻をシバいた。

パシッ!

ちびうさ&どれみ&バラート&せいそうしゃ&KBC「嫌ああああああああ!!」

ドラえもん「なんてこった(故障したフエルミラーをしまう)」

のび太「フエルミラーはすごいけど、もっとひみつ道具だしてよ~。」

ドラえもん「じゃあ・・・」

時限バカ弾!!

ドラえもん「これをバカな行動をさせたい人にタイマーをセットして貼り付け、時限爆弾のようにタイマーが切れて破裂すると作動し、付けられた人は馬鹿な行動をする。」

のび太「じゃあこれ貸してって、あっ!」

のび太は間違えて時限バカ弾をドラえもんにタイマーセットしてしまった。

そしてタイマーが切れ、爆発した。

ドラえもん「オツペケペツポペッポーポー(バカ状態)」

せいそうしゃ&ちびうさ&どれみ&バラート&KBC「あっははははははwwww」

デデーン! 全員 OUT

アーミーマンが来て、ちびうさ達の尻をシバいた。

パシッ!

ちびうさ&どれみ&バラート&せいそうしゃ&KBC「嫌ああああああああ!!」

のび太「ドラえもん!バスの中で奇声あげて踊るのは迷惑だから、下りようよ!」

ドラえもん「オツペケペツポペッポーポー(バカ状態)」

ドラえもんとのび太はバスから下りた。

せいそうしゃ(チョロQ)「やり過ぎだな、こいつ・・・」

バスはいよいよ学校へ。

第3話へ続く


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