キテルグマにはご用心

op
ある日、三十郎(キボクラ）が歩いていると、
キテルグマ「キーッ（見つけた）」
三十郎(キボクラ）「4ねーッ！どうしてキテルグマがいるんだよ！4ねーッ！あのやばいポケモンだろこいつ！」
キテルグマ「キ－っ（しめつける)」
バッグの中身が飛び出してしまった！
三十郎（キボクラ）「やめろー！」
...なんて情報をミヤマカラスアゲハが知った。
ミヤマカラスアゲハ「いっちょ倒すか。」
そうして、キテルグマがいた所に行った。
ミヤマカラスアゲハ「（あっ。キテルグマを見つけた。）」
そうするとレベルボールを取り出し、
ミヤマカラスアゲハ「出てこい！マタドガス！」
キテルグマ「キーッ（しめつける）」
あんまりダメージは入らなかった。
すると、そこへ三十郎(キボクラ）がやってきた。
三十郎(キボクラ）「お前らぶっ倒してやる！」
三十郎(キボクラ）「行け！マーイーカ！」
マーイーカ「イカサマ！」
ドゴーン！
ミヤマカラスアゲハ「まずいぞ...」
とか言っていた瞬間。
？？？「（無言でマーイーカを殴る）」
ドゴーン！
マーイーカ「やな感じー！」
三十郎(キボクラ）「いやあああ！マーイーカが吹っ飛んｄ...」
？？？「（三十郎も殴る）」