Top > ジャンル別 > その他 > ダイナの力の大会 > 2話 > part1

前回のあらすじ? Edit

アルセウス「やぁ、我はアルセウスだ。」

アルセウス「この大会の2話を始める前に、前回のあらすじをしよう。あの時は本当にすごかったよ。力の大会が始まって、すごい迫力のバトルだったよ。リクエストチームや、出場予定チームが一斉にバトルしてるからね。それに…」

アルセウス「最近の遊戯王では、青眼の白龍がレアカードに入っててビックリしたよ!最近ラッシュデュエルという新しいルールが始まってて、遊戯王も進化したなと思うんです。あ、青眼の白龍っていうのは、遊戯王で最強無敵と言われるカードで、誰もが欲しがるカードなんですよ…それに、遊戯王は誰でも楽しめるし、ルールさえ分かれば楽しめるし、最高のゲームなんだよね。」

エックス「ちょっと待って!?力の大会関係なくない!?」

妖夢「確かに、私達はデュエルをしていますが、前回のあらすじと関係のないものを話してますよ?」

アルセウス「え?あ、すまんすまん。詳しいことは、1話を見てくれ。そして、このtorinosさんの小説もよろしくお願いする。」*1

アルセウス「じゃあ、これから2話を始めようか。後、新たなルールを追加したよ。」

アルセウス「さぁ、始めましょう。最高のエンターテイメントを。」

2話の始まりです! Edit

しんのすけ「おお。」

メタトロンの使い(まちカドまぞく)「……」

しんのすけ「あの筋肉もりもりそうな奴は誰ですな?」

シロ「クゥーン…」(シロが知るはずがない)

メタトロンの使い(まちカドまぞく)「我はメタトロンの365000の目が一。光の巫女の清き御霊に悪い虫がつかないように監視する天津使いの希子である。」

しんのすけ「おぉ、メタ子ですかいな。いや、メタサンがいいかな?いいや、メタまるの方が…いや、メロスの方が…」

メタトロンの使い(まちカドまぞく)「(咳払い)メタ子でよい。」

しんのすけ「オラ、野原しんのすけ!5才!そして、こっちはシロだゾ!」

メタトロンの使い(まちカドまぞく)「…さて、でh」

しんのすけ「おぉ。結構ネコなのにムキムキしていますな?」

メタトロンの使い(まちカドまぞく)「で、では、」

しんのすけ「メタ子って、顔は可愛いのに、体はマッチョですな。」

メタトロンの使い(まちカドまぞく)「で、では、」

しんのすけ「そういや、オラ思ったんだけど、光のみこってどんなのですな?オラ、お姉さんだったら、ナンパしちゃおうかなぁww」

メタトロンの使い(まちカドまぞく)「話聞いてもらいたいが…」

しんのすけ「おぉ、そうでしたな。勝負をきめるんでしたな。」

メタトロンの使い(まちカドまぞく)「…………では、どのバトルでいくか?」

しんのすけ「オラと鬼ごっこ対決だ!いくゾ!シロ!」

シロ「クーン…」(何故かしんちゃんと一緒に逃げる)

メタトロンの使い(まちカドまぞく)「排除だ!!」(追いかける)

しんのすけ「おぉ。鬼ごっこ対決って言ったら、やはり、追いかけて来たですな。っておぉ!?」

しんのすけ「確実にオラを叩いてくるゾ!!うわー!逃げろーー!!」

しんのすけ「ん?ポケットになにか入ってる…オォ!?これはスゲーナスゴイデス!何で、こんなもの持っているんだろう?」

時を遡って… Edit

しんのすけ「今日も楽しかったですな~おぉ?」

しんのすけ「おぉ!凄いの見つけたゾ!トランプみたいですな。」

ガーメイル「あ、すみません!それ、俺の落とし物…あ!貴方は、しんのすけさん!?」

しんのすけ「おぉ!?オラを知っているのですな!」

ガーメイル「わざわざ探す手間が省けました!力の大会、出るんですね?」

しんのすけ「そうだゾ!それがどうしたんだゾ?」

ガーメイル「これ、何かの役に立ててほしいです!では!」

しんのすけ「おほぉ!隠れたファンですな!いやぁ、照れますねぇ。」

回想終了 Edit

しんのすけ「一応言ってみるゾ!スゲーナスゴイデス!」

その時、救世主が3人現れた!

アクション仮面「アクション仮面!参上!!」

カンタム・ロボ「カンタム・ロボ!参上!!」

ぶりぶりざえもん「ぶりぶりざえもん、参上。」

メタトロンの使い(まちカドまぞく)「ほぉ、この者達が、いにしえから伝わる、四聖勇者か。」

シャモ*2「違うよ!」

アクション仮面「笑っていられるのも今のうちだぞ!!いくぞカンタム!」

カンタム・ロボ「おぉ!」

しんのすけ「おぉ、だけど、このスゲーナスゴイデス、どうやって手にいれたんですな?」

観客席にて Edit

ガーメイル「オーサムストア(おかしなガムボール)っていうところで買ったんです!」

レトリー「オーサムストア?」

ヘラクロス「って、いつからそこに!?」

ガーメイル「いや、ずっとここにいましたよ?」

ヘラクロス「え、そうなんだ…」

※観客は、ヘラクロス達だけではありません!

再びフィールドへ Edit

アクション仮面&カンタム・ロボ(戦っている)

メタトロンの使い(まちカドまぞく)「神の怒り!!」

アクション仮面&カンタム・ロボ「ぐあっ!!」

アクション仮面「つ、強い…」

ぶりぶりざえもん「私によい作戦がある。」

アクション仮面&カンタム・ロボ「なに!?」

ぶりぶりざえもん「私一人だけでは3人揃って、しんのすけを裏切り、相手側に寝返る…」

アクション仮面&カンタム・ロボ(ぶりぶりざえもんをボコボコにしている)

しんのすけ「うわぁ!早くしないと捕まるゾ!」

ガムボール「情けないなぁ。」

しんのすけ「おお!ガムボール!」

ガムボール「あんまり助けなくないけどヒントやるよ!この戦いは、何でもアリだよ!どんなことをしても構わない!例えば、四聖勇者同士で作戦タイムしたらどうかな?」

NYN姉貴「彼らは(四聖勇者では)ないです」

しんのすけ「その手があったか!よーし!全員集合!」

ガムボール「ま、何しようと勝手だから、僕には関係ないんだけどね!」

しんのすけ「作戦ターイム!!」

メタトロンの使い(まちカドまぞく)「ワシが認めよう!」

その頃 Edit

ティーダ「おいニコル、この俺に勝てると思うッスか?」

ニコル「あら。いい度胸してるじゃない。私は格闘ゲー、強いのよ。」

ティーダ「よーし、じゃあ、やったるっすか!」

ポチポチポチポチ…

カエン*3(ファイアーウェーブ)

カエン*4(ファイアーウェーブ)

カエン*5(ファイアーウェーブ)

ニコル「これが私の作戦、遠距離で攻撃!これを連続でしまくるのよ!でも、何で、ガードしたまま動かないわけ?じゃないと私が勝つわよ?」

ティーダ(「もうすぐだ…今から攻めあげるチャンスがあるっす…」)

カエン*6(ファイアーウェーブ)

カエン*7(ファイアーウェーブ)

ティーダ(「今だ!ここで一気に攻めるッス!!」)

スター*8(ロケットジャンプ、バッククラッシュ)

ニコル「!?これは!?」

スター*9(キャノンヘッド)

スター*10(ロケットジャンプ、スターダストプレス)

スター ショウリ!

ニコル「くっ、もう一回よ!」

ティーダ「いいっすよ。10ラウンドで、俺が一度でも負けたら星を一つやるっス。ただしニコルさんが、一つも勝てなかったら星を一つもらうッス!」

2回戦

スター*11(キャノンヘッド)

スター ショウリ!

ニコル「うっ……」

3回戦

スター*12(ロケットジャンプ、バッククラッシュ)

スター ショウリ

ニコル「ぐぬぬ…」

4回戦

スター*13(ロケットジャンプ、バッククラッシュ、真空キック)

ニコル「くそっ…」

5回戦

スター ショウリ!

6回戦

スター ショウリ!

7回戦 スター ショウリ!

8回戦 スター ショウリ!

9回戦 スター ショウリ!

10回戦

ニコル「あともうちょっとで…あとちょっとで倒せる…」

ティーダ「甘いッス。」

スター*14(ロケットジャンプ、バッククラッシュ、)

スター*15(ロケットジャンプ、スターダストプレス)

スター*16(キャノンヘッド)

ニコル「あ…あ…」

スター ショウリ!

ニコル「何よ!!あの人強すぎでしょ!?」

ティーダ「コレ(ジョイメカファイト)、極めといてよかったッス!」

ジョイメカファイト対決にて

負・ニコル ☆×2-1=1
勝・ティーダ ☆×3+1=4

part1.5part2に続く


*1 ちゃんとtorinosさんに、許可をもらいました
*2 観客
*3 ニコル
*4 ニコル
*5 ニコル
*6 ニコル
*7 ニコル
*8 ティーダ
*9 ティーダ
*10 ティーダ
*11 ティーダ
*12 ティーダ
*13 ティーダ
*14 ティーダ
*15 ティーダ
*16 ティーダ

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