Top > ジャンル別 > その他 > ダイナの力の大会 > 2話 > part1.5

デュエルパートです!後、デュエルパートではないパートも含まれます Edit

※注意!このパートには、禁止カードや、オリジナルカードが含まれています!!それでも見れると言う方はお願いします。

アイオーン(手札3)「………」

エックス(手札1)「お前には今、ギャラクシオンがいないぞ?どうする気だ?」

アイオーン(手札4)「……俺のターン、ドロー!!フン、俺は、銀河眼の雲篭!!」

アイオーン(手札1)「クラウドラゴン…?」

妖夢(手札1)「一体なんのカードなんでしょうか…?」

アイオーン(手札3)「銀河眼の雲篭の効果発動!!このカードをリリースして、デッキから、手札、墓地からギャラクシーアイズを特殊召喚することができる!!俺は手札から、こいつを特殊召喚する!!もう一度降臨せよ!!銀河眼の光子竜!!」

エックス(手札1)「何!?このモンスターから、あのギャラクシーアイズを特殊召喚だと!?」

ダーウィン(手札1)「カイバーマンと同じようなものなのかな…?」

妖夢(手札1)「またでてききましたか…!!」

アイオーン(手札2)「バトルだ!!銀河眼で、蟻岩土ブリリアントを攻撃!!破滅のフォトンストリーム!!」

ダーウィン(手札1)「ウッ…」(LP4000→3100)

アイオーン(手札3)「俺はこれでターンエンドだ。」

ダーウィン(手札2)「僕のターン…ドロー!!やっぱり一角獣のホーンだよね…やっぱりこのカードを使おう!僕は魔法、強欲な壺を発動!」

シアン*1「!?強欲な壺!?」

オノノクス*2「禁止カード使ってきやがった…」

ホルミー*3「あ、一応皆さんに言っておきます。この強欲な壺は、TCGでは、禁止されているので、使えないので、注意してください!」

ダーウィン(手札3)「このカードを発動したとき、デッキから2枚ドローできる!」

ダーウィン(手札2)「そして僕はデッキから召喚したマドルチェ・マジョレーヌを召喚!そして、マドルチェ・マジョレーヌの効果を発動!デッキから、マドルチェと名のついたモンスター一体を手札に加えることができる!」

ダーウィン(手札3)「そして、僕は手札から、二重召喚を発動!このターン、僕は、2回目の通常召喚ができる!マジョレーヌの効果で呼び出したバトラスクを召喚!そして、バトラスクが召喚に成功した時、そして、フィールド上にこのカード以外のマドルチェと名のついたモンスターが存在するとき、デッキから、フィールド魔法カードを一枚手札に加えることができる!」

ダーウィン(手札2)「こっからが本番だ!フィールド魔法、忘れられた世界、発動!!」

忘れられた世界(オリジナルカード)フィールド魔法
カード効果このカードがある限り一度だけ、除外、墓地へ送られたモンスター2体以下をフィールドに特殊召喚することができる。しかし、特殊召喚されたモンスターは、攻撃表示となり、攻撃力0となる。そして、このカード効果は相手でも使用できる。自分、相手がこの効果で特殊召喚したモンスターはエンドフェイズ時に、除外される。そして、相手と自分がこの効果を使い終わった時、このカードは除外される

ダーウィン(手札1)「このカードが発動された時、全員は一度だけ、除外、墓地へ送られたモンスター2体を特殊召喚できる!!僕は、ミィルフィーヤと、メェプルを蘇らせる!!」

エックス(手札1)「なるほど。俺たちも使用できるのか。」

ダーウィン(手札1)「いくよ!!現れよ!菓子の導くサーキットよ!召喚条件は、マドルチェモンスター2体!いけ!フレッシュマドルチェ・シスタルト!!そして、僕はマジョレーヌとバトラスクをオーバーレイ!!エクシーズ召喚!現れよ!クイーンマドルチェ・ティアラミス!!」

ダーウィン(手札1)「そして、シスタルトのリンク先にマドルチェモンスターがいるとき、自分フィールドの「マドルチェ」魔法・罠カードの効果の対象にならず、効果では破壊されない!あまり意味はないけど…」

ダーウィン(手札1)「そして、ティアラミスの効果発動!!オーバーレイユニットを1つ使い、自分の墓地のマドルチェモンスターを2枚まで選択して、選択したカードをデッキに戻し、戻したカードの数まで相手フィールド上のカードを選んで持ち主のデッキに戻す。僕は、銀河眼とリヴァイアサンを手札に戻すよ!!」

アイオーン(手札2)&エックス(手札1)「何!?」

ダーウィン(手札1)「そして、バトル!ティアラミスとシスタルトでアイオーンにダイレクトアタック!!」

アイオーン(手札2)「ぐっ…」(LIFE4000→300)

ダーウィン(手札1)「僕はこれでターンエンド!!」

妖夢(手札2)「私のターン、ドロー!!」

妖夢(手札2)「私は、ダーウィンのフィールド魔法を使い、除外されたレスキュー・ラビット、墓地に送られたヒルコを蘇らせます!そして、蘇らせたヒルコとレスキュー・ラビットをオーバーレイ!!2体のモンスターで、オーバーレイネットワークを構築!!エクシーズ召喚!!現れよ!!H-C チャンピオン!エクスカリバー!!」

妖夢(手札2)「私は、エクスカリバーの効果を発動!オーバーレイユニットを二つ使い、このカードの攻撃力を、次の相手エンドフェイズ時まで、元々の攻撃力の倍になる!!そして、装備魔法、一角獣のホーンを発動させ…」

ダーウィン(手札1)「僕と同じカード!?」

妖夢(手札1)「エクスカリバーで、ダークナイトを攻撃!!」

ダーウィン(手札1)「え、僕じゃないの!?」

妖夢(手札1)「確かにダーウィンはシスタルトを倒すことで、最大のダメージを受けることができますが…エックスはまだ減っていません…だからこの場で減らすんですよ!!」

エックス(手札2)「なるほど…だが、お前に俺は倒せない!!罠発動!!ai show!!相手モンスターの攻撃宣言時に、その攻撃モンスター一体を対象とし、リンクモンスター以外の攻撃力2300のサイバース族モンスターを、その攻撃力の合計が、対象のモンスターの攻撃力以下になるように、自分のEXデッキから、任意の数だけ選び、リンクモンスターのリンク先となる自分フィールドに特殊召喚する!!来い!ウィンドペガサス@イグニスター!!そして、ライトドラゴン@イグニスター!!その後、バトルフェイズは終了させてもらう!」

妖夢(手札1)「くっ…私はこれでターンエンドです…」

エックス(手札3)「俺のターン!!ドロー!!俺は、貪欲な壺を発動!!自分の墓地のモンスター5体を選択し、そのモンスターをデッキに加え、その後、デッキから、カードを二枚ドローすることができる!!」

エックス(手札4)「フフフ、俺は、手札から、もう一度AIの儀式を発動!!俺は、手札のガッチリ@イグニスターを墓地へ送り、儀式召喚!!現れよ!!ウォーターリヴァイアサン@イグニスター!!」

ダーウィン(手札1)「!?嘘!?」

エックス(手札1)「よし、これからが本番だ!!現れよ!!闇を導くサーキット!!召喚条件は、属性が異なる攻撃力1500以上のモンスター二体以上!!さぁ、今こそ現れよ!!ジ・アライバル・サイバース@イグニスター!!」

妖夢(手札1)「ジ・アライバル…!?」

エックス(手札1)「ジ・アライバル・サイバース@イグニスターの効果発動!!このカードの攻撃力は、リンク素材としたモンスターの数×1000になる!!よって、このモンスターの攻撃力は、6000!!そして、速攻魔法、サイクロンを発動!!君のその伏せカードを破壊させてもらうよ!!」

妖夢(手札1)「しまった!!武神隠が!!」

エックス(手札0)「そしてバトル!!ジ・アライバルで、妖夢を攻撃!!」

妖夢(手札1)「グハァ!!」(LIFE 3800→2500)

エックス(手札0)「これでターンエンドだ。」

アイオーン(手札3)「俺のターン!!ドロー!!俺は、一家の召喚獣のフィールド魔法を発動し、除外された銀河眼の光子竜を特殊召喚する!!そして俺は、自分フィールドにギャラクシーアイズモンスターが存在するとき、銀河眼の残光竜を、守備表示で特殊召喚することができる!!俺は、銀河眼の光子竜と、銀河眼の残光竜でオーバーレイ!!2体のモンスターでオーバーレイネットワークを構築!!エクシーズ召喚!!現れよ!!No.62!!銀河眼の光子竜皇!!」

妖夢(手札1)「!?これが…銀河眼の光子竜皇!?」

こっからは、デュエルパートではありません! Edit

シャロ「えい!!」(りんごろうを叩く!)

りんごろうA「ンゴー」(叩かれて隠れる)

ニセイディエットクン「ホッホッホッホ!!」(りんごろうを叩く!)

りんごろうB「ンゴー」(叩かれて隠れる)

りんごろうC「ンゴー」(叩かれて隠れる)

ニセイディエットクン「フフフ、その程度ですカ?」

シャロ「何よ!こっちだって負けられないわよ!!」

りんごろうA・B・C・D・E「ンゴー」(穴から出てくる)

シャロ「出てきたわ!!これでも食らいなさい!!えーい!」(叩こうとする)

りんごろうB(隠れる)

シャロ「えぇ!?何それ!それなら別の…」

りんごろうD(隠れる)

シャロ「ちょっと!!隠れるなんて卑怯よ!?」

ニセイディエットクン「りんごろうはこんなに読めそうな叩きしてたら、避けられますヨ…お手本見てて下サイ!」(叩くふりをする!)

りんごろうA・C・E(叩かないと思っている)

ニセイディエットクン「隙ありデス!!」(隙をついて、叩く!!)

りんごろうA・C・E「ンゴー」(叩かれて隠れる)

シャロ「え!?そんなのアリ!?」

ニセイディエットクン「ソウナンですヨ!後…ココですネ!!」(りんごろうの出ていない穴を叩く!!そしてその時、)

ゴールドりんごろう「ンゴー」(穴に出てきた後、叩かれて、隠れる)

シャロ「ちょ!!0.01秒しか出てこないゴールドりんごろうの動きを読めて叩けるの!?」

ニセイディエットクン「パターンさえ読めば叩けますヨ!!後、そろそろ時間がないかもしれませんヨ?」

シャロ「え?えぇ!?嘘!?後1分!?ヤバイ!!早くしないと!!」

ニセイディエットクン「ヘイヘイヘーイ!!お見通しですヨ!!」(穴から出てくるりんごろう達を叩きまくる!!)

シャロ「えい!!えい!!コラー!避けるなー!!」(りんごろうを叩こうとするも全て避けられる)

0:01→0:00

浜田雅功*4「結果発表!!」

ニセイディエットクン ポイント 999 フルコンボだドン!!

ニセイディエットクン「やりまシタ!そして、シャロさんは何点でしょうカ…?」

シャロ ポイント 18

シャロ「私にはこういうの無理かも知れない…」(白くなる)

ニセイディエットクン「やっぱりそうなりましたカ…」

モグラりんごろう叩きにて

負・シャロ ☆×3-1=2
勝・ニセイディエットクン ☆×3+1=4

その頃

クマ吉「へぇ、ここでもバトルしてるし、力の大会凄いね!ねぇ、うさ美ちゃん!」

うさ美「そうね…でも事件がないから暇ねぇ。ちょっと、巨大なロボットに潰されなさいよクマ吉くん。」

クマ吉「いやだよ!絶対死ぬの確定じゃん!こんなところで死にたくないよ!!」

うさ美「連発でドンドンドーンって、弾けなさいよ~」

クマ吉「恐ろしいことを期待しないで!!ん?あっちが騒がしいな?ん?」

クッパ「……」(汗を少し流している)

ユリーカ「えい!やぁ!えい!えい!」(ポカポカ!)
デデンネ「デデン!デデン!」(ポカポカ!)
ジェット「オラオラオラ~!」(ポカポカ!)
ラブラ「らぶ~!」(ポカポカ!)
エンジェラ「パ~カ~!」(ポカポカ!)
ひまわり「たや!」(なにもしていない)
ルリジェ「とりゃー!!」(ポカポカ!)

ココア「この子達も妹にしてみたいなぁ☆」

クマ吉「あ!別チームが、クッパを一斉攻撃している!別チームと手を組んで、強力な一人を倒すって言う作戦か、こういう作戦も凄いよね!うさ美ちゃん、」

うさ美(急に目が鋭くなる!!)

クマ吉「(うわ!うさ美ちゃんの目が鋭くなった!怖っ!でもこれは、うさ美ちゃんのインスピレーションが働いた印なんだ!この力の大会に事件が起きたと言うのか!?まさか、クッパが一斉攻撃した奴を…!?一体、何を見ているんだ!?)」(ココアの服に手を突っ込む)

クッパ「フガァ!ん?」(ひまわり以外を立ち退ける!!)

(パトカーのサイレン)

クマ吉(連行される)
いぬのお巡りさん(連行する)

ガムボール「えいやぁ!!」(パチン!!)

まーくん「あー!割られた~!」

ガムボール「へへん!楽勝楽勝!」

ピコハンファイトにて

負・まーくん ☆×3-1=2
勝・ガムボール ☆×1+1=2

ガムボール「ん?ってえぇ!?何で参加者が捕まってるの!?どう言うこと!?って、パトカーのって何処かへ言った!!でも、何処へ行くんだろう?ん?あれは確か、ガレオム?何でパトカー追いかけてるんだろう?」

ドォン!!
クマ吉「ギャアアアアア!!」
ガムボール「え!?」

ドゴォン!!
クマ吉「うぎゃあああああああ!!」
ガムボール「えぇ!?」

ドゴン!!×100

ガムボール「え、ちょっえぇ!?これはちょっと見なかったことにしよう…」

バトル対決にて

負・クマ吉 ☆×3-3=0
勝・ガレオム ☆×3+3=6

クマ吉くん 失格 残り148人

うさ美「警察は無事だったけど、クマ吉くんは見事に潰されたわね。」

part2に続く


*1 観客
*2 観客
*3 観客
*4 審判

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