利用規約
1人
Torinos LZANDダイナケラP
SF恋愛ファンタジー学園モノドラマホラー文系リアル・日常ヒーロー異世界シリアス冒険バラエティキッズ・知育オリジナルその他
駄文
本wikiなりきりゲーム研究所イラスト・コラ画像Discordサーバー
HelpMenuBar
鈴「救助されてる!階段あるから!気を付けて!」 2人を助け出したまいん。
ビート「さっきはすまなかったな!」 ミルキィ「人の気持ちはそれぞれあるけど私は本当は怖がりなんですぅ…」 ドラえもん「それで自首したのか」 愛紗「そうだよね…」 リリー「そうか。でも、ミルキィ。ここまで頑張ったのはすごいよ!」 ムスカ「そうだよな」 リボンちゃん「ハンターゾーンへ行くの初めてだったでちゅわ!でも無理だったでちゅわ!」 ドナルド「リボンちゃん!よく頑張ったよ!」 マフラーちゃん「努力も大事だね。」 ワリオ「俺はついてないぜ!」 ドラえもん「少しぐらい貢献でもしたらどうだ?」
エリアには4体のハンター。一瞬の油断が確保の油断を招く。 2人の手助けをする柊まいん。 ジュン「そこだ!アイスクリーム屋!」 まいん「ここかね!」 まいんと2人はなんとかベンチに辿り着く。 ジュン「助かった!サンキューな!」 まいん「って!100体のハンター!?」
そして薬を飲み、水を飲むエリ。 まいんのおかげで薬を飲むことができたエリ。 ジュン「大丈夫か!」 エリ「大丈夫だよ」 ジュン「よかったな!俺の友達は警備員やってて大統領やってたよな!」 ジュン「俺もエリを救えたのがよかったぜ!」 エリ「ジュン!いいけどさ、イヤホンは弁償してよね!」 ジュン「すいません!」 エリ「その時一緒に眼鏡新しいの選んであげるからね!」 ジュン「壊れてたからな…って一緒ってデートか!?」 エリ「ん?バカね!ダサいの選ぶでしょ!」 ジュン「ああ」 こうして2人は無事助け出され命を救われた。 次のエピソードへ